三津河落山(さんづこうおちやま) 大台ケ原山の北側に位置する三津河落山。 知名度が低いためか静かな稜線の大高原が広がる
三津河落山の頂上からは連なる山々が望める
大和岳へと続く静かな高原の道。歩いていると気持ちが良い
この高原地帯になる稜線は日本鼻のピークを経て大和岳へと続く
北側はまだまだ高原地帯が続く。山々を望みながらこの高原を歩きたい!?
川上辻→(20分)名古屋岳→(20分)三津河落山
登:0.8時間 下:0.5時間
撮影時期:2014年5月上旬
アプローチ: Google Map
大台ケ原駐車場から1kmほど手前の川上辻から入山。筏場道は通行止めらしい
こういう感じの道を歩くが笹に隠れて見えなくなるところもあった
立入禁止看板があるが、入山禁止は強制でなく希望とのことです
踏み後を増やさないように歩く。左側のネットとなりが一番歩きやすかった
ネット沿いにったこの付近から右の名古屋岳のピークを目指す
名古屋岳のピーク
名古屋岳(1610m)に到着
名古屋岳から少し戻って三津河落山へ。一旦コルへ下る
三津河落山のピーク
コル部は苔地帯がちらほら
ここから登っていく。樹林はやはり大峰や大台ヶ原ぽい
三津河落山の山頂付近は大きい岩があったりガレ場になっていた
三津河落山の最高点で如来月(1654m)に到着
りんご?
三津河落山まで少し下りになるがちょい下りにくいというS嬢と母
三津河落山が見えた
三津河落山(1628m)に到着。ここでは1654mになっているが三津河落山のこと
振り返るとS嬢と母。なんか絵になっていた
大台ケ原同様に倒れ木など多い
日本鼻より谷と山々を望む
大台ケ原気象観測施設
東側
西側
S嬢と景色のコラボ
下山時振り返り三津河落山とS嬢が絵になっていた
大台ヶ原ドライブウェイの途中で大峯側の展望を望んだ