明神平(みょうじんだいら) 台高山脈にある明神平の冬はまさに白銀の世界と化すが、いつもガスっている。 その中で晴れた日に行くと素晴らしい青と白のコントラストが望める
明神平に設置されているあしび山荘。積雪時には雪景色とコラボする
青がなくてもガスっていなければ白銀の世界と化す
真っ青な空と新雪と霧氷はまさに青と白のコントラスト
その昔、この辺りはスキー場だったとか。まさに天然のスキー場
樹林帯の中で見上げると霧氷と空がコラボレーションする
まるで別世界にいるような空間と雰囲気
大又林道の駐車場→(10分)登山口→(130分)明神平
登:2.5時間 下:2時間
撮影時期:2014年3月上旬
アプローチ: Google Map
駐車場。チェーン用意していましたが、ここまでいりませんでした。
林道はところどころ雪があります
ここって登山口?ゲートがなくなっていた
林道を10分ほど歩くともう積雪
後ろを振り向くと晴れているのに明神平方面は雲っていた
ここから橋を渡ると登山道らしくなる
沢渡りは結構すべりやすかった
さらに沢渡りと梯子。ここ積雪あると結構難易度あがる
ここも慎重にいく
積雪時はトラバースでも結構な急斜面で滑落注意
滝と氷爆があった
この付近から樹氷がすごいことになってきた
ちょい青空が雲の間からでてきたが、すぐ隠れる
すごい樹氷だが青空がでてくれない
樹氷を撮影しながら歩く
ちょっと青空の期待が・・・
おぉ!青空になってきた
しばらく青と白のコントラストを撮影したおす
この斜面ヒップして遊んだ
なごり惜しいが下山する
金剛山と葛城山が見えた。大気もバッチリ!!
青空が広がっているので樹氷地帯も撮影する
やっぱこの晴天と白銀は名残惜しいと思いながら下る
最後までヒップできるところはヒップソリで!
さようなら~今度はいつ青空と白銀の世界を見せてくれるんだろう