八経ヶ岳

弥山 / 八経ヶ岳(みせん / はっきょうがたけ)
八経ヶ岳は八剣山とも呼ばれ、役行者が法華経八巻を埋納したと伝わる。

その頂きからは果てしなく続く山々を望むことができる

  • 果てしなく続く山々の光景

    聖宝ノ宿跡から弥山へ登っていくと途中で果てしなく続く山々を望むことができる

  • 八経ヶ岳

    大峰山脈そして近畿の最高峰で日本百名山にも選定されている

  • 弥山

    八経ヶ岳から弥山を望むとあちこちに倒木地帯があることがわかる

  • 頂仙岳方面

    八経ヶ岳から続く稜線に尖った頂仙岳がたたずみ、その向こうに金剛山と大和葛城山を望める

  • 弥山神社

    弥山の頂上には弥山神社(坪ノ内天河神社の奥宮)が祭られている

  • コースタイム

    行者還トンネル西口→(60分)奥駆出合い→(40分)聖宝ノ宿跡→(60分)弥山→(30分)八経ヶ岳

    登:3.5時間 下:2.5時間

    撮影時期:2015年7月上旬

    アプローチ: Google Map

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